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繰り返しダイビングしたり、深いところへスキューバダイビングしたりすると、潜水時間や深度によっては減圧症になる可能性が高くなります。この減圧症を防ぐためのデータをリアルタイムに知らせてくれるのがダイビングコンピュータ(ダイブコンピュータ)です。次のスキューバダイビングでは何mで、何分ならOKかというダイビングプランを作る際のサポート器材としても利用できるので便利です。ダイビングコンピュータ(ダイブコンピュータ)には、ログ機能もついているので、ログブックをつけるときにも便利です。ダイビングコンピュータ(ダイブコンピュータ)には大きく分けて、腕にまくタイプ、ゲージと一体となったタイプ、BCと接続するタイプの3つのタイプがあります。