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腎臓の働くが良くないと診断されたとき、注意すべきことはまず血圧の管理(血圧を下げる)になります。どのぐらい下げるかというと、上は130以下、下は85以下程度が標準的です。血圧を下げる薬と腎臓を保護する薬、そして塩分を控えることが大切になります。きちんと塩分を控えることができると、血圧は20ぐらい下がります。年齢とともに塩を控えるような食生活にしていったほうが良いでしょう。日本人の一日の塩の摂取量は12~14グラムです。塩の制限は腎臓病と血圧の程度により異なりますが、一般的には6~8グラム、普通の半分ぐらいにできると良いでしょう。塩だけでなく、減塩醤油を用いるようにするのも効果的ですが、塩を使わない食生活に変えてゆくのも良いでしょう。例えば塩や醤油の代わりに酢やレモン、とうがらし、胡椒、ハーブなどを使って味をととのえてゆくのです。またたんぱく質は腎臓に負担をかけるので、たんぱく質も控えるよう注意が必要です。
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