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結石にはさまざまな成分の石がありますg、約8割はカルシウムとシュウ酸でできているもので、残り2割が尿酸を主成分としたものです。体内に結石ができてしまう人は100人中4人といわれています。一度結石ができてしまった人の2人に1人は再発するようです。やはり生活習慣(食生活、ライフスタイル)の影響がおおきいのです。尿酸結石の人は尿酸を控えればよいのですが、尿酸はアルコールやたんぱく質に多く含まれています。ビール、ウィスキー、日本酒、焼酎、ワインなどアルコール全般は尿酸が多いのです。たんぱく質は肉、すじこなどの卵類に多く含まれています。シュウ酸カルシウム結石のひとは、水分をたくさん摂って食べたものをお腹の中で薄めるようにします。またおしっこが濃縮すると石ができやすくなるのですが、水分をたくさん摂るとおしっこを薄めることにもなります。第二にカルシウムをたくさん摂ることです。カルシウムをたくさん摂ることにより腸の中でシュウ酸と結合させて便の中に排出させ、おしっこの中に出ないようにするのです。第三は脂肪を控えることです。脂肪は腸の中でシュウ酸より先にカルシウムと結合してしまうためです。第四はシュウ酸を控えることです。ほうれん草、竹の子、大根、お茶、紅茶、コーヒー、チョコレートがシュウ酸を多く含んでいます。
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